七夕の飾り作りとはた織り体験(日本民家園) 7月7日(土)

関東も遂に梅雨入りが発表され、雨の多い季節となりました。
ここ最近日差しも暑さも一層厳しくなり汗ばむ陽気でしたが、
貴重な晴天に感謝する日が続きそうです。

梅雨明けの近づく七夕の頃になると、日本民家園では
飾り作りやはた織りが体験できるイベントが開催されます。

飾り作り、飾りつけ
七夕飾りは折り紙などを使って作り、短冊には願い事を書きます。
完成した飾りや短冊は、旧佐々木家の庭に立てた笹竹に飾ることができ、
七夕の風情を感じられます。

同日、かわさき宙と緑の科学館で配布予定のオリジナル短冊を持参すると
ミニ笹のプレゼントもあるのだとか。
日本民家園のすぐ隣なので、更に七夕の気分に浸れますね。

はた織り
また、本格的なはた織り機を使ったはた織り体験も
昨年に引き続き開催されます。
伝統的な機織り技術を体験できる貴重な機会ですね。

ここで、「何故機織り?」と思われる方もいるかもしれません。
実は七夕(たなばた)と機織りにはとても深い関係が・・・。

七夕伝説はそもそも中国伝来のもので、
登場人物の「織姫」は、名前の通り機織りの名手です。

日本にも古来より「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説があります。
機織りをするための水辺の静かな小屋である「棚」にこもり、
「棚機(たなばた)」と呼ばれる機織り機で神様に布を織りあげます。

これら、日本と中国の「機織りをする女性」の伝説が結び付き、
いつしか「七夕」と書いて「たなばた」と読むようになったのです。

皆さまも天の川に思いを馳せながら、
伝統文化や伝説に因んだ催しに足を運んでみてはいかがでしょうか。

「民家園の七夕」詳細
*詳細はホームページでもご確認ください。

◇飾り作りと飾りつけ体験、短冊書き
・日程7月7日(土)
・時間:11時~14時
・会場:旧佐々木家住宅
◇はた織り体験
・日程:7月7日(土)
・時間:11時~12時、13時~15時
・対象:小学3年生~中学生 先着50名

日本民家園
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1
日本民家園アクセス地図
<アクセス>
鉄道
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分
・JR南武線「登戸駅」生田緑地口から徒歩25分
バス
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより
 川崎市バス【溝19】おし沼経由「溝口駅南口」行き乗車
 ⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
・南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線「溝ノ口駅」南口バスロータリーより
 川崎市バス【溝19】「生田緑地入口」経由「向丘遊園駅南口」行き乗車
 ⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分