2月9日(日)は初午です

2020年2月9日(日)は「初午(はつうま)」です。

「初午」とは2月に入って初めて迎える午(うま)の日のことを言い、
全国各地の稲荷神社で豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願します。

お供えものとして一般的なのは
稲荷神のお使いといわれるキツネの好物の油揚げやそれを使ったいなり寿司ですが、
繭の形に作った「初午団子」や、栃木を中心に北関東では「しもつかれ」といった
地域独特の伝統食も見られます。

・初午団子 … 餅粉で繭の形に作った団子。初午で蚕の神様を祀る行事も行っていたことに由来する。
・しもつかれ … 鮭の頭と、鬼おろしですった大根やにんじん、油揚げ、大豆、酒粕と煮る煮つけ。

GATE SQUARE 小杉陣屋町の陣屋門プラザには
昨年国登録有形文化財に登録された原家の稲荷社があります。

毎年初午の日には油揚げ、米、塩、酒などをお供えしており、
伝統行事として大切に受け継がれています。

皆さまのお近くにも初午の行事が行われる神社があるかもしれませんので、
是非日本の伝統行事に触れてみてください。