東海道川崎宿2023まつり(川崎区・稲毛公園) 4月7日(日)

五街道のうち、江戸徳川家が最も重視した東海道。
その街道の宿場の一つ「川崎宿」は来る2023年に設立400年を迎えます。

これを記念して、川崎区の稲毛公園を会場に
「東海道川崎宿2023まつり」が開催されます。

東海道の始まりは江戸時代目前の1601(慶長6)年。
将軍のお膝元である江戸と天皇の御所がある京都を結び、
様々な人や物が行き交った重要な街道でした。

日本橋を起点とし、宿場の1番目が品川宿(東京都品川区)、
2番目に川崎宿(川崎市川崎区)、3番目に神奈川宿(横浜市神奈川区)
と続きます。

歌川広重『東海道五十三次』より「川崎宿」

歌川広重『東海道五十三次』より「川崎宿」

もともと品川宿と神奈川宿の間に宿場はなかったのですが、
両宿場間の距離が往復10里(約39km)と大変長く、
この伝馬負担を軽減するため1623(元和9)年に「川崎宿」が設置されました。

最初は新宿(しんしゅく)・砂子(いさご)の2町から始まり、
その後、久根崎(くねざき)・小土呂(ことろ)町を加え、
4つの村で構成されていました。

最盛期には72軒もの旅籠が立ち並び、特に名高い「万年屋(まんねんや)」には
幕末に米大使タウンゼント・ハリス、明治初期に和宮親子内親王が泊まるなど、
旅人のみならず要人の宿場としても活気を見せていました。

時代の移り変わりとともに伝馬・飛脚も廃止され、
鉄道や地区の整理を経て宿場町としての姿は消しましたが、
現在も交通の要所「川崎駅」として存在感を放っています。

本イベントを主催する「東海道川崎宿2023」は
東海道川崎宿の歴史や文化を活かしたまちづくりを進める市民団体で、
行政と協働で様々なイベント、プロジェクトを進めています。

今回はその一環として、宿場町の歴史や文化、
江戸時代の暮らしに触れられる「まつり」が開催されます!
出店やフリーマーケット、ステージ企画、体験コーナー等もあります。
ご興味のある方は是非足をお運びください!

三角おむすびレシピコンテスト
◇三角おむすびコンテスト
三角おむすび発祥の地と言われる川崎宿にあやかり、
事前審査で選ばれし2作品を1パックで販売します。
・投票券付200パック限定
・当日プレゼントが当たる抽選券付
*おむすびレシピコンテストの詳細はコチラ

◇ミニ歴史ガイドツアー(事前申込制)
東海道川崎宿の歴史を辿るミニガイドツアーです。
・時間 ①10:30~ ②14:00~
・定員 各回20名
・申込 3/1~3/18の間に川崎区役所まちづくり推進係へ連絡
*詳細はHP、チラシ等でご確認ください。
*定員に空きがある場合のみ当日受付有

◇体験
・麦わら細工絵はがき作成
・着物の着付け
・お抹茶体験 ・紙相撲
ほか

◇ステージパフォーマンス
・太鼓(オープニング) ・マジックショー
・おむすび音頭     ・大正琴
・お江戸日本橋体操
ほか

◇出店
・甘酒 ・豚汁 ・和菓子 ・綿菓子
・東海道BEER ・宿場納豆
・市内産野菜  ・竹小僧の配布(数に限りあり)
ほか

東海道川崎宿2023まつり
日時:2019年4月7日(日)10:00~15:00
場所:稲毛公園(川崎市川崎区宮本町7-8)
   <アクセス> JR川崎駅徒歩10分/京急川崎駅徒歩8分
稲毛公園(地図)
*雨天決行(フリーマーケットなど一部を除く)
*詳細はHP等でもご確認ください。