この度、KAHALA2自転車出入口を自動ドア化しました。
KAHALA2の自転車出入口の扉は引戸式でしたが、
自転車をご利用の方々の中には女性やお子様など握力の弱い方、
またお子様や買い物袋を乗せて自転車が重くなった時など、
出入りの際に扉が開けにくい場合がありました。
以前より自転車出入口の扉の軽量化を検討しておりましたが、
より優良なサービスのご提供として
自動ドア化の工事を実施することとなりました。
- 自動ドアになった出入口
- 自動で開きます!
工事は7月24日(火)に無事終了し、
外側からはタッチキーをかざすだけで、
内側からはドアに近づくと自動で開きます。
お子様やお買い物帰りの方は勿論、
自転車をご利用される方々がより安全に、安心して
通行できるようになりました。
今後も快適な住環境の維持・管理に努めてまいります。
二十四節気の「大暑」を迎えましたが、
全国的に茹だるような暑さで大変ですね。
こまめに水分補給をしたり、クーラーを適切に使用する等、
熱中症予防はしっかり行いましょう!
今回は、開催は少し先になりますが、
「スポーツの秋」にふさわしい多摩川のイベントをご紹介します。
◇2018川崎国際多摩川マラソン

今年で33回目を迎える川崎国際多摩川マラソン。
多摩川沿いのコースを走れるとあって、
毎年6,000人を超えるランナーが集う人気の大会です。
コースは全4種。
本格的なランナー向けのハーフマラソン
少し距離を伸ばして頑張りたい方向けの10kmの部
ビギナーにもおススメの3kmの部
ご家族で楽しく走りたい方向けのファミリーファンランニングの部(約1km)
スタート・フィニッシュ地点の等々力陸上競技場は
川崎フロンターレのホームスタジアムとして有名ですね。
トイレや荷物預かりも充実しているのでランナーも安心です。
コースもフラットで起伏が少なく、時間制限も比較的緩やかなため、
初心者でも気軽に参加しやすくなっています。

会場案内図

タイムスケジュール
レース記録は計測チップ(走行中に携帯するネットチップ)で記録されるので、
フィニッシュ後はすぐに記録と順位が処理され、
その場で記録証としてもらうことができます。
普段あまり身体を動かす機会がない。マラソン大会は参加したことがない。
そんな方は是非、この機会に多摩川の景色を楽しみながら
気持ちよく体を動かせるイベントに参加してみはいかがでしょう?
*2018川崎国際多摩川マラソン 一般募集エントリー*
エントリー期間:2018年7月23日(月)21:00 ~ 8月5日(日)23:59
エントリー方法:インターネットエントリー
★エントリーは コチラ から
◇ボランティアも同時募集!
走るのは苦手だけど応援で貢献したい!という方には
マラソン運営を支援するボランティアスタッフへの参加がおススメです♪
大会では会場案内や給水、ゴール誘導など、
ランナーが大会を楽しめるよう各所でサポート体制を整えており、
8月頃からボランティアの募集を開始します。
詳細は別途ホームページに掲載されますので、
ご興味のある方は是非ボランティアとしての参加をご検討ください。
「2018川崎国際多摩川マラソン」詳細
*詳細はホームページでもご確認ください。
*種目によって参加可能な年齢、定員、参加料が異なります。
日 程:2018年11月18日(日)
会 場:等々力陸上競技場(メイン会場)
*多摩沿線道路と多摩川河川敷マラソンコースも使用します。
種 目:ハーフマラソンの部、10kmの部、3kmの部
ファミリーファンランニングの部(約1km)
*ファミリーファンランニングは小学校低学年/高学年とその保護者が対象です。
![sport_game_012[1]](https://hara-mgt.co.jp/news/wp-content/uploads/2018/07/sport_game_0121-300x300.jpg)
日に日に暑さが厳しくなってきましたね。
こすぎコアパークでは地域一体となって夏を楽しめるイベント
「こすぎ盆踊り大会」を今年も開催します!
金魚すくいやヨーヨー、綿あめやかき氷の屋台など
お祭りには欠かせないお店もたくさん出店されます。
(大人に嬉しいキンキンに冷えたビールもあります!)
タワーレコードプレゼンツによる本格的なライブステージや、
地元の方も参加できる神輿担ぎ体験など
昼間のステージもご家族皆さんで楽しめるイベントが目白押しです。
夏休みも近づき、お祭りも多く開催される季節なので、
是非夏の思い出のひとつにお出かけしてみては?
(昨年の様子)
- 盆踊りのやぐら
- 盆踊りの様子
こすぎ盆踊り大会
日程:7月20日(金)~21日(土)
場所:こすぎコアパーク(東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅南口広場)

【1日目(7月20日)】
・16:00~ タワレコ夏まつりミュージックフェスタ
・18:00~ 盆踊り大会(1日目)
・19:00~ 浴衣コンテスト
【2日目(7月21日)】
・09:30~ こすぎ舞祭2018
・16:00~ こども神輿体験、キッズ太鼓演奏、剣舞、ライブほか
・18:00~ 盆踊り大会(2日目)
陣屋町の一丁目町会では、今年も盆踊りが開催されます♪
楽しい夏の思い出にぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?
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恒例のわたあめ、かき氷、やきそばなどの食べ物屋台や、
スーパーボールすくい、ヨーヨーつりなどのお店も出ます。
暑さが続く毎日ですが、
お祭り気分に浸りながら是非盆踊りを楽しんで下さい。
- 盆踊りのやぐら(2017年)
◇陣屋一丁目盆踊り大会
日 程:2018年月21日(金)・22(土) ※雨天順延
時 間:18:00~21:00
・チケット販売 18:00~19:30
・お店 18:30~20:30
・盆踊り 19:00~21:00
場 所:三角公園(さんかくこうえん)
(小杉陣屋町1-28-7)
夏らしい日差しが照りつけていた7月8日(日)、
THE KAHALA小杉陣屋町1階ラウンジにて
GATE SQUARE 小杉陣屋町 文化講演会を開催しました。

普段はご入居者の憩いの場となっているラウンジですが、
この日は特設会場として椅子やパネルをご用意し、皆さまをお迎えしました。

まず、弊社社長 原正人よりご挨拶をさせていただきました。

今回も郷土史研究家の羽田 猛先生を迎え、
『多摩川の記憶~憩いや娯楽の場~』をテーマにお話しいただきました。
羽田先生は、川崎市公立学校長を定年退職後、
幸区、中原区等の地域史にまつわる研究活動を続けています。

羽田先生のお話に皆さま聞き入っている様子。
丸子の渡し場(丸子渡船場)周辺の歴史は実に多彩で、
渡し場という交通機関のひとつであっただけでなく、
川遊び、水遊びなど人々の遊び場として発展しました。
大正時代には丸子の渡し場付近に90軒ほどの集落が並び、
名物のなまずやアユの料理を出す料理旅館、大浴場・へちま風呂を擁した旅館、
最盛期には100人ほどを抱えた芸妓会館など、
昭和時代にかけて様々なお店で繁盛していたとのこと。
また、現在も受け継がれている多摩川花火大会や、
日本初の常設モーターサーキットが開設された「多摩川スピードハイウェイ」など、
人々の娯楽の場としても人気を博していたそうです。

羽田先生の著書『中原街道と武蔵小杉』の販売会と
サイン会も行われました。

講演後はご参加の皆さまとの交流会の場を設けさせていただきました。
お飲み物とお菓子をお持ちいただきながら、
楽しい歓談の時間を過ごされていました。
当日はお天気にも恵まれたので、中庭「KAHALAガーデン」も開放しました。
豊かな植栽や石のアートを存分に肌で感じていただけたのではないかと思います。
発展・開発の著しい武蔵小杉周辺ですが、今回の講演を通し、
豊かな自然や歴史が脈々と受け継がれていることや、
実は意外と知らなかった地域の歴史を知ることできたのではないでしょうか。
当日は大変お暑い中、ご参加いただきました皆さま
ありがとうございました。
今後も魅力あるイベントや情報を積極的に発信していきますので、
どうぞお楽しみに!
*タウンニュース中原区版(2018年7月13日号)に掲載されました。
WEB版でもご覧いただけます。(記事ページはコチラ)

最近めっきり暑くなりましたね。
連日の厳しい暑さと日差しが夏の訪れを感じさせます。
今回は、そんな暑い夏に「涼」を与えてくれる
とっておきのイベントをご紹介します。

川崎市の有名なお参りどころと言えば川崎大師。
ここでは毎年7月中旬、色とりどりの風鈴を集めた
「川崎大師風鈴市」が開催されます。
今年で23回目を迎える本イベントは、
北は北海道、南は沖縄まで、日本中の名物風鈴を取り揃えています。
その数はなんと30,000個!種類は900種類にも及びます!
川崎大師オリジナルの厄除だるま風鈴をはじめ、
ガラス製、南部鉄器製、切子細工を施したもの、焼き物の特徴を活かしたもの、
全国各地の名物・名産を取り入れた美しい風鈴が目白押しです。
- 花笠風鈴(青森県)
- 益子焼風鈴(栃木県)
- 諏訪ガラス風鈴(長野県)
- 切子風鈴(東京都)
- 備長炭風鈴(和歌山県)
- 有馬焼風鈴(佐賀県)
写真で紹介した以外にも、数多くの風鈴が飾られているので、
音やデザインなど、きっとお気に入りの一品が見つかるでしょう。
期間中は各種イベントや屋台の出店もありますので、
お祭り気分で楽しむことも出来ます。
夏風が奏でる涼やかな音色を求めて
お大師様まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
「川崎大師風鈴市」詳細
*詳細はホームページでもご確認ください。
◇納め風鈴法楽
7月18日(水)、19日(木)、20日(金) 12:00、16:00
7月21日(土)、22日(日) 12:00、16:30

◇厄除だるま風鈴 名入れサービス
7月20日(金)、21日(土)
※厄除だるま風鈴(透明)購入者が対象
※各日300個限定

◇踊り練り込み
7月20日(金) 17:30~18:30
※仲見世通りから境内

川崎大師

<アクセス>
鉄道
・京浜急行線 川崎大師駅 徒歩8分。
バス
・JR川崎駅東口バス乗り場7番より
川崎鶴見臨港バス【川23系統】「大師行き」乗車
⇒大師バス停下車、徒歩8分
この度、郷土史研究家の羽田猛先生をお招きし、講演会を開催いたします。
2016年には第1弾として「多摩川と中原街道の今昔」を開催させていただきましたが、
今回は第2弾ということで、「多摩川の記憶~憩いや娯楽の場~」をテーマに
昔の貴重な写真や資料と共に、地域の歴史を楽しくお話いただきます。
GATE SQUARE 小杉陣屋町にお住まいの方だけでなく、
地域の皆さまにも是非ご参加いただければと思い、
僅かばかりではございますがお席を追加で10名様分ご用意させていただきました。
講演後は羽田先生の書籍販売や、
中庭にてご参加の皆さまと気軽な交流会を予定しております。
ご家族、ご友人、ご近所の皆さまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
◇羽田 猛先生 文化講演会◇
日 程:2018年7月8日(日)14:00~(13:45受付開始)
場 所:THE KAHALA 小杉陣屋町 1階ラウンジ
(中原区小杉陣屋町1-15-20)
◇2016年開催時の様子◇

羽田先生の講演に皆さん聞き入っていました。

中庭での交流会はお天気にも恵まれ、楽しい一時となりました。
ご参加をご希望の方は当社までご連絡ください。
————————————————————————
株式会社原マネージメント(担当:松本)
TEL:044-733-3312
*先着10名様
*締切7月4日(水)
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梅雨入りで雨が続いていますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
珍しく晴天の日は、夏至の前後ということもあって
日脚がだいぶ長くなってきたように感じます。
今回は、7月に川崎市国際交流センター(元住吉)で開催される
国際色豊かで熱く盛り上がるイベントをご紹介します。
川崎市国際交流センターでは年間を通じて
様々なイベントや講座を開催していますが、
1年で最も盛り上がるイベントが、
インターナショナル・フェスティバルinカワサキです。
国際交流に取り組んでいる団体や外国人市民が
様々な形で文化や活動を発信する場であり、
当日は歌やダンスなどのステージパフォーマンス、料理、文化体験など
日本と海外のあらゆる文化を感じられる催しが目白押しです。
◇ 注目企画 ◇
*ステージ企画*
・台湾 宜蘭(ぎらん)民族音楽団による演奏
・イギリス マンチェスターの高校生によるパフォーマンス
*展示企画*
・オーストラリア ウーロンゴン市姉妹都市提携30周年記念展示
・キルギス共和国大使館写真展示
・日本メキシコ外交関係樹立130周年記念展示
*ふれあい&お楽しみ体験教室*
・外国人市民によるパフォーマンスとワークショップによる交流
・ゆかた体験、抹茶体験、手工芸体験
・世界と出会う部屋
他にも楽しい企画が盛りだくさんです!
*昨年の様子*
- 料理の屋台
- 抹茶体験
- 楽器演奏
- 物産展
外国人市民や留学生など、地域の方も大勢参加し、
海外の文化を知るだけでなく、
地元川崎や日本との関わりを知ることができます。

元住吉のブレーメン通り商店街には横断幕も掲げられていました。
皆さまも是非、国際的な文化交流イベントに足を運んでみてください。
「インターナショナル・フェスティバルinカワサキ」
*入場無料です
・日程:7月8日(日)10:00~16:30
・場所:川崎市国際交流センター
(川崎市中原区木月祗園町2番2号)
<アクセス>
・東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分〜12 分
・東急東横線・東急目黒線・JR南武線「武蔵小杉駅」下車徒歩 25分〜30分

6月16日(土)
GATE SQUARE小杉陣屋町にお住まいの方を対象とした
避難訓練・水消火器を使った消火訓練を行いました。
当日はお天気が心配されましたが、
朝に降っていた小雨も9時過ぎにはやみ、
無事に陣屋門プラザにて訓練を実施することができました。
避難訓練
賃貸棟と分譲棟それぞれの避難ルートを通り
陣屋門プラザに全員集合します。

賃貸棟は中庭に集合し、プラザルートを通ります。
*プラザルートは引越の搬入の際に使われる通路で、
ゴミ置場ドアの左手のドアを開いた先になります。
通常は閉まっていますが、有事の際は開放して避難通路となります。
火事や地震が発生すると停電の可能性がありますので、
2階以上にお住まいの方もエレベーターは使わず階段で下りましょう。

賃貸棟・分譲棟の皆さまが集合し、
専務原より開始のご挨拶をさせていただきました。
水消火器訓練

六華株式会社様のご協力のもと、
水消火器を使った消火訓練を行いました。

オレンジの三角コーンを炎に見立て、
消火器の水をコーンめがけて噴射します。
お子様も保護者の方と一緒に
とても上手に消火器を扱っていました。

消火器の使い方のポイントは3つ
1、栓を抜く
2、ノズルを火元に向ける
3、レバーを強く握る
また、火元に直接噴射するだけでなく、
左右に振りながら噴きかけるのがポイントとのこと。
普段使うことのない道具だからこそ
いざという時は落ち着いて使用することが大切です。
防災用品販売会
最後に、ミドリ安全株式会社様より、
入居者限定の防災用品の販売会も実施しました。
- 非常食ビスケット
- 折り畳み式ヘルメット
非常食はより長期保存が可能になり、味も向上しています。
ヘルメットはかさばるため敬遠する方が多いそうなのですが、
耐久性と収納性を兼ね備えた折り畳み式も開発されています。

最新の防災用品に皆さま興味津々の様子。
実際に手に取って使い心地を確かめたり、非常食を試食したり、
防災用品の進化を肌で感じることができました。
防災で何よりも重要なのは「日頃の準備」です。
避難経路、避難場所、消火器の場所や使い方など、
普段意識することが少ないかもしれないですが、
知っていると知らないでは大きな違いです。
防災に関する地域のネットワークや用品を上手に活用し、
ご自身やご家族の命を守るための備えを万全にしましょう。
関東も遂に梅雨入りが発表され、雨の多い季節となりました。
ここ最近日差しも暑さも一層厳しくなり汗ばむ陽気でしたが、
貴重な晴天に感謝する日が続きそうです。
梅雨明けの近づく七夕の頃になると、日本民家園では
飾り作りやはた織りが体験できるイベントが開催されます。

七夕飾りは折り紙などを使って作り、短冊には願い事を書きます。
完成した飾りや短冊は、旧佐々木家の庭に立てた笹竹に飾ることができ、
七夕の風情を感じられます。
同日、かわさき宙と緑の科学館で配布予定のオリジナル短冊を持参すると
ミニ笹のプレゼントもあるのだとか。
日本民家園のすぐ隣なので、更に七夕の気分に浸れますね。

また、本格的なはた織り機を使ったはた織り体験も
昨年に引き続き開催されます。
伝統的な機織り技術を体験できる貴重な機会ですね。
ここで、「何故機織り?」と思われる方もいるかもしれません。
実は七夕(たなばた)と機織りにはとても深い関係が・・・。
七夕伝説はそもそも中国伝来のもので、
登場人物の「織姫」は、名前の通り機織りの名手です。
日本にも古来より「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説があります。
機織りをするための水辺の静かな小屋である「棚」にこもり、
「棚機(たなばた)」と呼ばれる機織り機で神様に布を織りあげます。
これら、日本と中国の「機織りをする女性」の伝説が結び付き、
いつしか「七夕」と書いて「たなばた」と読むようになったのです。
皆さまも天の川に思いを馳せながら、
伝統文化や伝説に因んだ催しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
「民家園の七夕」詳細
*詳細はホームページでもご確認ください。
◇飾り作りと飾りつけ体験、短冊書き
・日程7月7日(土)
・時間:11時~14時
・会場:旧佐々木家住宅
◇はた織り体験
・日程:7月7日(土)
・時間:11時~12時、13時~15時
・対象:小学3年生~中学生 先着50名
日本民家園
神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1

<アクセス>
鉄道
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分
・JR南武線「登戸駅」生田緑地口から徒歩25分
バス
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより
川崎市バス【溝19】おし沼経由「溝口駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
・南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線「溝ノ口駅」南口バスロータリーより
川崎市バス【溝19】「生田緑地入口」経由「向丘遊園駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分





















