8月22日(土曜日)に川崎市の多摩川花火大会と世田谷区のたまがわ花火大会が開催され、
「THE KAHALA 小杉陣屋町」からその様子を見物いたしました。
西側のお部屋のバルコニーからは遠くまで見渡せるので
両方の花火が見えます。
思わず携帯で撮ったのですが、
実際はもっと良く見えました!
「THE KAHALA 小杉陣屋町」の前を、多摩川沿いで花火見物をする方々が通ったり、
“JINYAMON PLAZA”で待ち合わせをしている姿があったりと、
辺りは賑やかな雰囲気でした。
KAHALA2にも花火が良く見えるお部屋がいくつかありますが、
この時期にはプレミアム度がアップします。
お友達が集まり、お部屋で花火見物をされた方も
多かったようです☆
HMクローズUP!では普段、表から見えないHM(原マネージメント)の
内側をご紹介いたします。
原マネージメントの主たる業務は、自社所有物件の管理、開発。
今回登場するのは、
その管理業務を取り仕切る、桑原部長です。
朝は8時過ぎに出社後、敷地内の点検から始まります。
今日はオフィスに隣接するJINYAMON PLAZAの
植栽の日焼けによる枯れが気になるので、植栽の専門家に相談。
始業前の全員ミーティングの後、事務処理を済ませて
10時から原社長と共に「GATE SQUARE 小杉陣屋町」ブランドブック作成の
打ち合わせに入ります。
ブランドブックとは、建物の企画から竣工までの3年間に及ぶ記録を纏めたもので、
10月の発行に向けて共同事業主、デザイナー、アートディレクターの方々と
入念な打ち合わせを行っています。
12時に終了、そのままランチタイムへ。
午後からは不動産会社や関係会社との交渉、
社内での報告をはじめ、様々な打ち合わせが続きます。
社内で回ってきたマダムシンコのバームクーヘンでコーヒーブレイクをした後、
所有物件の立体駐車場に本日設置した電動シャッターの
リモコン動作確認を行いました。
最後にご本人より一言!
原マネージメントは、様々なバックグランドを持った仲間がチームとなり、
自社が所有する物件のみ管理している会社です。
管理会社であると同時に貸主でもあるところが
通常の不動産管理会社とは大きく違う点でしょう。
私達は不動産というハード面の管理のみならず、
賃貸業を通じて入居されている全ての方々に
より快適な住環境の提供とライフスタイルの提案、
その先のより良い街づくりを念頭にチーム一丸となって切磋琢磨しています。
ほぼ全ての物件がオフィスから徒歩圏内にあり、
地域との繋がりも深いため、町を歩けば挨拶を交わすことが多く、
歴史あるこの地から様々な事を学んできました。
原社長を通じて話題の武蔵小杉・丸子地区の街づくりに
タイムリーに参加できるのも日々の楽しみの一つです。
ちなみにオフィス内は甘党揃い。
ちょっと気を抜くと充実したおやつの配給で確実に太ります!笑
桑原部長、ありがとうございました。
次回のクローズアップHM!では現在進行中の
スイス製デスク&ドイツ製チェアを導入した
オフィス内レイアウト変更の模様を
空間デザイナーのインタビューを交えてお伝えいたします!
GATE SQUARE 小杉陣屋町が、
「Pen」 と「新建築」に掲載されることになりました。
ご存知「Pen」は時代の最先端のトレンドを発信する
月2回のライフスタイル紙。
今回「GATE SQUARE 小杉陣屋町」が
“類まれな低層レジデンス”として掲載されます。
そして聞き慣れない「新建築」は
日本の建築の今を伝える建築総合専門誌として
今年で創刊90年を迎えた
歴史ある建築雑誌で
業界で知らない人は居ない程。
掲載されること自体が名誉なことで
日本で最も権威ある建築の賞、「日本建築学会賞作品賞」を受賞した作品は
ほとんどがこの雑誌から選ばれているそうです。
ともに8月1日(土)に発売です。
乞うご期待!!
当社にオフィスドッグがいるのをご存知ですか?
入社2年目、ミニチュアシュナイザーの3歳の女の子、ニキです!
毎朝出勤して、
会議に出席したり、お客様をお迎えしたりと、
忙しくしています。
3年近く毎週行われていた、「GATE SQUARE小杉陣屋町」の
プロジェクトの定例会議では
白熱する議論の中、参加者に癒しを与えてくれました。
犬好きのオーナーのもと、
ペットを飼うことが出来る物件として、
KAHALAブランドが知られるようになったのには、
ニキちゃんも一役買っています。
「THE KAHALA 小杉陣屋町」に併設のドッグパークでは
カラフルなキノコのスラロームの周りを走り回っています。
「GATE SQUARE小杉陣屋町」で見かけたら声を掛けてくださいね!
どうぞよろしくお願いいたします。