先月より入居募集が始まりましたTHE KAHALA小杉陣屋町、
今日は工事中の内部をお見せいたします!
~KAHALA GARDEN(中庭)~
旧原家屋敷から移植したヒマラヤ杉を囲む石のアートと
曲線が美しい石組みの中庭。
目に飛び込む鮮やかな緑の正体は、なんと(敷き詰め途中の)人工芝です。
朝から冷たい雨が降る今日も、工事は着々と進んでおります。
~1階廊下&ポーチ~
重厚感を感じる床材とキューブ型のポーチライト、
雨に濡れたグリーンが安らぎと豊かな暮らしを想像させてくれます。
~1階専用庭~
建物の1階住戸は全戸専用庭がついています。
ただ今‘こうらい芝’の敷き詰め作業の真っ最中!
手入れのしやすい高麗芝ですが冬期は枯れたような色になるのも特徴です。
各戸の庭には樹木が1本~2本植えてあり、
四季を通じてリビングから景色に彩りを添えてくれます。
樹木の種類?
・・それは花咲く時期のお楽しみにされて下さいませ!
不動産業界紙のウェブサイトにて、記事が掲載されました。
◆R.E.port(株式会社 不動産流通研究所)2015年1月20日付
分譲と賃貸の仕様で極端な仕様差を付けず、
ライフスタイルに合わせクオリティの高い永住型住宅を選択できるようにし、
「THE GATE SQUARE武蔵小杉」として町並みの統一も図っていること等が
紹介されています。
◆建設通信新聞(株式会社 日刊建設通信新聞社)2015年1月22日付
旧原家屋敷の樹木や石などは、敷地中央の共有ガーデンに移動されて景観を形作り、
中原街道に面した陣屋門はまちのシンボルとなることが紹介されています。
設計施工の竹中工務店は
「(設計・デザイン面で)古いものを次代へ継承するのをコンセプト」にしている
とのコメントが掲載されています。
◆週間住宅(株式会社 週刊住宅新聞社) 2015年1月22日付
賃貸・分譲ともに旧原家屋敷の意匠をモチーフに、
一体的な景観を形成する景観を形成する外観デザイン、と
紹介されました。
“GATE SQUARE 小杉陣屋町”の工事が順調に進行しておりますが
中原街道に面している陣屋門の修復工事が始まりました。
まずは汚れを落とす作業です。
右が作業後で、その差は一目瞭然。
汚れを落とした後は、
防虫・防蝕剤を塗り、それから塗料を塗っていきます。
“GATE SQUARE 小杉陣屋町”において
“ZINYAMON PLAZA”はこの地とのつながりがある場所で、
陣屋門はそのシンボル的な存在です。
以前は秋のお祭りの際には、原家が神酒所となり、
この門からお神輿が入っていました。
今はまだ扉が閉じられていますが、
“GARDEN SQUARE 小杉陣屋町”完成とともに
甦った陣屋門がいよいよ開かれます。
本日1月16日(金)~22日(木)までの7日間
「GATE SQUARE 小杉陣屋町」の電車中吊り広告を
東急線全域(東横線・目黒線・多摩川線・池上線)にてご覧いただけます。
武蔵小杉に連立するタワーマンションと一味違う邸宅型低層マンションで、
歴史と緑、芸術に囲まれた良質で豊かな暮らしを叶えてみませんか。
please visit our web site!
↓ ↓
THE KAHALA 小杉陣屋町 www.jinya-kahala.jp
GATE SQUARE 小杉陣屋町 www.jinyacho.jp
1月9日(金)より12(月)までの4日間に
「GATE SQUARE 小杉陣屋町」のポスティングチラシを
物件の所在地である川崎市中原区全域で配布いたしました。
表紙には「GATE SQUARE 小杉陣屋町」のメインモチーフである、
旧原家屋敷の象徴ともいえる表門をあしらったデザイン。
このモチーフは
開かれた門(=GATE)を囲む正方形(=SQUARE)は広場または集いの場として、
プロジェクトのコンセプトである「自然・街・人とのつながり」を
一つの輪(=和)の中に表現しています。
裏側にはGATE SQUAREの家紋モチーフを
封緘としてシールにしました!
「GATE=門」を開くように
折り畳まれたチラシを開いていくと・・・
そこには「新しい街が誕生する」というスケール感のあるメッセージと
THE KAHALA賃貸レジデンスの全容がお目見えします。
1月9日(金)より開始したTHE KAHALA小杉陣屋町の募集は
お問い合わせ・お申し込みが多く、ご好評をいただいています。
詳しくは専用WEBサイトをご覧下くださいませ!
THE KAHALA 小杉陣屋町 www.jinya-kahala.jp
GATE SQUARE 小杉陣屋町 www.jinyacho.jp