川崎市の魅力を表現した写真を募集する
「川崎市観光写真コンクール」が開催中です。
昭和32(1957)年に市政写真コンクールとしてスタートした本コンクール。
昭和55年(1980)年に川崎市観光写真コンクールとして実施されるようになり、
今回で64回目を迎えます。
(昨年の第63回には222人から計523点もの応募があったとのこと!)
四季折々の自然風景は勿論、神社仏閣や伝統ある建築物、地域を盛り上げるイベント等、
川崎の魅力を捉えた素晴らしい作品の数々が集結します。
カメラ好きの方、地域の魅力たっぷりの写真をお持ちの方は、
是非応募してみてください♪
第64回川崎市観光写真コンクール
*詳細はHP等でもご確認ください。
<主催>
一般社団法人川崎市観光協会、川崎市
<期間>
2020年11月2日(月)~2021年1月29日(金)
<募集作品>
川崎の自然風景、都市景観、伝統行事、イベントなど
川崎の魅力を広く市民や他都市の方々に伝える作品
*2020年1月以降、川崎市内を撮影した未発表の自作品に限る
*他のコンクール等との重複応募不可
<応募方法>
郵送受付(川崎市観光協会宛)
*応募作品の裏に応募票(チラシ、又はHPよりダウンロード)を貼付
<募集部門・表彰>
①一般の部
◇ 最優秀賞 1点 賞状・ギフトカード10万円分/副賞
◇ 優秀賞 4点 賞状・ギフトカード1万円分/副賞
◇ 入賞 20点 賞状・記念品
②児童・生徒の部(小・中・高校等の正規の課程在学中で応募時19歳以下)
◇奨励賞 1点 賞状・記念品/副賞
◇入賞 3点 賞状・記念品
<問合せ・応募先>
一般社団法人川崎市観光協会「川崎市観光写真コンクール」係
〒212-0013 川崎市幸区堀川町66-20 川崎市産業振興会館8F
TEL:044-544-8229/FAX:044-5443-5769
メールアドレス:kankou@k-kankou.jp
***第63回受賞作品(抜粋)***
※過去受賞作品は コチラ からもご覧いただけます。
皆さまは「テラリウム(terrarium)」をご存知ですか?
水槽やボトル容器の中にコケ、シダ、水草などの植物を植え、
自然をそのまま切り取ってきたかのような風景を観賞する園芸の一種です。
初心者でも手軽に始めやすく、小ぶりで家の中にも置きやすいことから
インテリアの1つとしても人気だそうです。
日本民家園では、この秋に葺き替え工事を行う旧清宮家の屋根に生えた苔を使い
「苔テラリウム」を作るワークショップが開催されます。
直径9cm×高さ12cmで竹製の蓋をつけたガラスの容器の中に、
ハイドロカルチャー(人口土)と苔を配置します。
会場で販売されるビー玉や貝殻、恐竜の飾り等も入れられるとのこと。
お好みの飾りを組み合わせるのも面白そうですね。
※写真はそれぞれ、隣接する「かわさき宙(そら)と緑の科学館」にちなんだ星型と
「岡本太郎美術館」にちなんだ太陽の塔の飾りです。
もうすぐ紅葉の見頃を迎える季節でもありますので、
自然と季節の移ろいを感じながら
古民家に所縁ある苔テラリウム作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
苔テラリウムワークショップ
*詳細はホームページでもご確認ください。
日程:2020年11月29日(日)
時間:10時~計7回実施(所要約30分)
料金:800円(入園料別)
定員:各回12名
会場:旧広瀬家
申込:先着順/HPの専用フォームから申込み
日本民家園
(神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1)
<アクセス>
鉄道
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分
・JR南武線「登戸駅」生田緑地口から徒歩25分
バス
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより
川崎市バス【溝19】おし沼経由「溝口駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
・南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線「溝ノ口駅」南口バスロータリーより
川崎市バス【溝19】「生田緑地入口」経由「向丘遊園駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
弊社の事務所エントランス横に設置しているギャラリーでは、
ご入居者様や地域の皆さまへの情報発信を目的に、
地域の歴史や地元イベントのご紹介、季節の飾りなど、
様々な内容の展示を随時展開しております。
*今年は2月より、国登録有形文化財に登録された
原家の陣屋門・稲荷を写真と共に紹介しておりました。
(詳細はコチラ)
この度、代表の原が事業推進理事を務めてきた武蔵小杉駅前の再開発事業
Kosugi 3rd Avenue(以下“K3A”)が間もなくグランドオープンを迎えることに伴い、
「道から賑わいが生まれ、賑わいが街を創った」というK3Aのコンセプトを基に
全国有数の街道である「中原街道」をテーマとした内容に更新しました。
(設置の様子)
- 再登場した古地図ボード
- 高さや水平を慎重に定めます
これまで原家の陣屋門・稲荷社の写真解説を展示していたエリアは
原家で所有していた昭和6年の小杉地区の古地図を活用したボードを再登場させました。
こちらに中原街道に関するいくつかの解説パネルを貼り付けていきます。
(展示替え後)
- 古地図ボード
- カギの道、小杉十字路
- 鉄道(JR南武線、東急線)
- Kosugi 3rd Avenue
メインの古地図ボードには、中原街道の歴史や
「道」を中心に小杉の街がどのように発展してきたのか
写真資料と併せて解説するパネルを掲示しています。
右側のコーナーにはK3Aのイベント
“Smiling 7 Weeks”の看板が展示中です。
12月のグランドオープンに向けて様々なイベントが企画されていますので
是非皆さまも足をお運びください♪
昨年より展示を開始した古地図のボードですが
新しいテーマに更新したことでより地域の理解が深まったと思います。
早速解説や写真をじっくりご覧になる方もいらっしゃり、
ご入居者様からも「新しい展示も楽しいですね」とお声がけ頂きました。
クリスマスの時期に向けた季節装飾も近日中に設置予定ですので
周辺を彩る紅葉と併せて季節の移ろいを感じていただければと思います。
お近くにお立ち寄りの際は是非ご覧になってみてください!
当社代表の原が事業推進理事として携わってきた
武蔵小杉駅前の再開発事業 “Kosugi 3rd Avenue”
本日より、グランドオープンを迎える年末に向けて
街びらきイベント「Smiling 7 Weeks」が始まります!
(イベント詳細はコチラ)
初日の今日は、新たに開通した道路(地区幹線道路1号)にて
オープニングセレモニーが開催されました。
- テープカットに臨む代表 原(右から3番目)
- 地区幹線道路1号
- ゴジラもお祝いに駆けつけてくれました!
- マーチングバンドによるパフォーマンス
パフォーマンスを披露してくれたのは
横浜を拠点に活動しているマーチングバンド「横浜ロビンズ」の皆さま。
道路でのパフォーマンスの後はKosugi 3rd Avenueを1周し、
オープニングセレモニーを盛り上げてくれていました。
今後もSmiling 7 Weeksでは
期間中、また週毎に様々なイベントが催されますので
新しく生まれ変わった武蔵小杉を是非お楽しみください!
Smiling 7 Weeks
*詳細はHP等でご確認ください。
期間:2020年11月6日(金)~12月25日(金)
場所:Kosugi 3rd Avenue(川崎市中原区小杉町3-600)
・JR線「武蔵小杉」駅徒歩1分
・東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅徒歩2分
当社代表の原が事業推進理事として携わってきた
武蔵小杉駅前の再開発事業 “Kosugi 3rd Avenue”
7月に一部店舗が先行オープンを迎え、
今後も新しい店舗の開業や各種イベントが続々と控えています。
そして、この度「Smiling 7 Weeks」と称し、
グランドオープンを迎える年末に向けて
より多くの笑顔と出会いが溢れる企画が目白押しの
街びらきイベントが開催されます!
「アヴェニューが創る街と暮らし」を開発コンセプトに
2000年頃からスタートした本プロジェクト。
「道」から生まれた小杉町3丁目の街の「にぎわい」を生まれ変わらせ
様々な世代の交流や新しい文化が生まれる場所になって欲しいという願いの下、
街の地権者達が中心となり約20年をかけて進められてきました。
再開発組合では先行オープン以前より
各種ワークショップの開催やカフェの運営、地元店舗を集めた地域活性化イベント等、
「にぎわい」を創出する様々な催しを企画・開催してきました。
今回はグランドオープンに向けて
商業業務・公共公益・住宅の3機能一体型の複合施設、
整備された周辺道路や新しく設置された広場等、
「新しい街づくり」の全貌がお披露目される街びらきイベントとして
期間中、また週毎に様々なイベントが開催されます。
11/7(土)・8(日)には川崎市による社会実験として
隣接する市道小杉町21号線が歩行者天国として開放されるとのこと。
生まれ変わった武蔵小杉駅前の街並み、雰囲気を存分に楽しめそうですね。
イベント情報(※11月4日現在)
- オープニングセレモニー
- ゴジラと一緒に写真を撮ろう!
- 手作りクリスマスランタンワークショップ
- 川崎ブレイブサンダース
- 川崎フロンターレ
商業施設には一部先行オープンに続き、
新しいレストランやショップも続々とオープン予定!
日本初出店や地域初出店も多く、この期間限定の特別メニューも各店舗で展開されるそうです。
そしてグランドオープン・デーとなる12月10日(木)には
新設された3つの広場の内、メインとなるサウス・パークがオープンし、
プロジェクトのコンセプトを体現する「3rd」のアートサインがお披露目される予定です♪
どのようなサインが現れるのか…注目必至です!
Smiling 7 Weeks
*詳細はHP等でご確認ください。
期間:2020年11月6日(金)~12月25日(金)
場所:Kosugi 3rd Avenue(川崎市中原区小杉町3-600)
・JR線「武蔵小杉」駅徒歩1分
・東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅徒歩2分
*赤で囲んだ部分は11/7(土)・8(日)に歩行者天国になる市道小杉町21号線です。
この他、イルミネーションの点灯、地域サークルや団体との交流イベント等、
今後も様々なイベントの開催が予定されているそうです。
笑顔と出会い、そして新しい小杉の街を是非お楽しみください!
新丸子駅周辺の様々なお店を楽しめるイベント、
その名も「新丸子路地裏のお店つまみぐいまつり」は
大好評につき、2回目の開催が決定しました!
今年の3月に初めて開催された
「新丸子路地裏のお店つまみぐいまつり」
新丸子路地裏を始め地元の様々な店舗を周りながら楽しんでもらいたいと、
テイクアウトを中心に様々なお店が期間限定の特別メニューを用意しました。
第1回目は地元の方だけでなく、新規のお客さんも多く訪れるなど大成功に終わり、
参加した店舗や住民からの反響も大きかったため、第2回の開催に至ったということです。
今回もテイクアウトは勿論、ランチやディナー、オリジナルグッツ、サービス等
イベントのために作られた様々な特別メニューが揃い、
お得で楽しいラインナップとなっています!
前回同様、スタンプラリーも実施されます。
来店数に応じて、オリジナルデザインのTシャツやマスク等のプレゼントもありますよ♪
(ちなみにプリントされているイベントキャラクターは「つまみさん」といいます。)
また、今回は疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」をあしらったカードも
それぞれの店舗で配布されるそうです。
全6種、日枝神社と京浜稲荷神社でお清めされたものなので、ご利益もありそうですね!
今回の参加店舗は、前回の30店舗から更に増えて約40店舗とパワーアップ!
期間も3日間から1週間に拡大し、飲食店を始めとした
様々なジャンルのお店を楽しむことができます。
- 菓心 桔梗屋
- Hana CAFE nappa69
- 気まぐれダイニングくろねこ
- 猿田彦珈琲
- Papapapa-n!
- 魚ダイニングJin
武蔵小杉や新丸子エリアの色々なお店を巡って
是非新しい出会いと楽しい時間をお過ごしください!
第2回新丸子路地裏のお店つまみぐいまつり
日程:2020年10月26日(月)~11月1日(日)
主催:新丸子路地裏連合
後援:神奈川県
*イベント詳細、各店舗の営業時間・商品等は公式HP等でもご確認ください。
GATE SQUARE 小杉陣屋町(以下「GS」)では
竣工した2015年より植栽各所にイルミネーションを施しております。
陣屋門やお社を擁した陣屋門プラザから
賃貸棟(THE KAHALA)西側のKAHALA小路、
分譲棟(THE RESIDENCE)北側のJINYA小路へと
GSに面する通り道に沿うように設置しています。
これまでイルミネーションは高木を中心に設置していましたが、
木の生長への影響等も考慮し、低木への移設作業を実施しました。
- 陣屋門プラザ(中原街道側から)
- KAHALA小路
- 分譲棟エントランス横「時を繋ぐ庭」
- JINYA小路
高木に巻き付けるスタイルは光の鮮やかさ、美しさが目立っていましたが、
低木に配したことでより柔らかく優しい光が散りばめられ、
足元をより温かく照らし出してくれています。
早速ご入居者様から「足元が明るくなりましたね」とお声がけいただいたり
お子様が「きれい~!」と目を釘付けにしている姿を拝見しました。
冷える日も増えてまいりましたが、
夜に輝くイルミネーションを見ると心が温まりますね。
冬季(10月~3月予定)は夕方17時より点灯しております。
お近くをお通りの際は是非ご覧になってみてください。
原家の旧母屋が移築・復原展示されている川崎市立日本民家園では
企画展「暑さ寒さも彼岸まで-民家と四季-」を開催中です。
四季のある日本は一年の間の気温、寒暖の差が大きく、
盆地、豪雪地等、地域によってもその特徴は様々です。
エアコンやヒーター等の冷暖房機器が無い時代、
夏の暑さや冬の寒さをどのように乗り切っていたのか?
本企画展では、季節に合わせた道具、衣服、そして民家の造りを通して、
先人たちが暑さ寒さに対応するための工夫の数々を知ることができます。
今回の企画展は「日本民家園だより vol.93」にて特集されています。
寒い地域は寒さや風が入ってこないよう、
また雪に耐えられる建築的構造が特徴のようです。
一方、湿度が高く蒸し暑い夏の対策として、
簾(すだれ)や葦簀障子(よしずしょうじ)等、
室内の風通しを良くするための建具が用いられることが多かったようです。
原家の旧母屋も例年6~9月に夏仕様の座敷となり、
涼やかな風と周辺の緑が心地よい空間を生み出してくれます。
この座敷で毎年期間限定で営業する古民家カフェ「陣屋荘」は
こだわりのコーヒーやお菓子を歴史ある建築物の中で楽しめるとあり、
多くの方から人気を集めているそうです。
(2019年古民家カフェのレポートは コチラ)
その他、衣服や道具についても紹介されています。
先人たちの知恵と工夫に触れられる楽しい展示になっていますので、
是非ご覧になってみてください。
暑さ寒さも彼岸まで-民家と四季-
期間:2020年10月1日(木)~2021年5月31日(日)
*詳細はホームページでもご確認ください。
日本民家園
(神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1)
<アクセス>
鉄道
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩13分
・JR南武線「登戸駅」生田緑地口から徒歩25分
バス
・小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口バスターミナルより
川崎市バス【溝19】おし沼経由「溝口駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
・南武線「武蔵溝ノ口駅」、東急田園都市線「溝ノ口駅」南口バスロータリーより
川崎市バス【溝19】「生田緑地入口」経由「向丘遊園駅南口」行き乗車
⇒「生田緑地入口」下車、徒歩3分
朝夕は肌寒い日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
10月はハロウィンの季節ですね。
原マネージメントの管理物件では
毎年この時季にハロウィンの雰囲気を楽しめる飾りつけをしています。
THE KAHALA 小杉陣屋町のラウンジ(暖炉前)には
「HALLOWEEN」のガーランドと
ジャック・オ・ランタンやゴーストをあしらったオブジェを飾りました。
KAHALA2では
エントランス受付でかわいらしいジャック・オ・ランタンがお出迎え。
掲示板にもジャック・オ・ランタンのリースを飾っています。
WEST1には双子のかぼちゃがかわいいリースを
エントランスの掲示板に飾りました。
ちなみに、ハロウィンの起源は、秋の収穫をお祝いし、
先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うケルト人のお祭りです。
ケルト人の暦では10月31日を一年最後の日(大晦日)としており、
翌日の11月1日に新年を迎えます。
この時、死後の世界からは先祖の霊だけでなく、
悪魔や魔女、さまよえる魂などもやってくるため、
人々がそれらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ
身を守ろうとしていたことが現代の仮装文化に繋がっているのだそうです。
ハロウィン飾りは10月限定ですので、
是非行き帰り等の際に楽しんでいただければと思います♪
武蔵小杉の秋の一大イベント「コスギフェスタ」
10回目を迎える今年はオンラインでの開催が決定しました。
「子どもたちの笑顔と思い出のために武蔵小杉を彼らのふるさとにする」
という熱い思いからスタートしたコスギフェスタ。
年々その規模や参加団体も拡大し、地元を盛り上げる恒例行事となっていますが、
昨年は台風19号被害の影響を受け規模を縮小して開催。
また今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の面から、
これまで通りの開催が難しい状況となっています。
しかし、コロナ禍で気持ちが落ち込んでいる今の環境に光を差し込みたい、
地域住民のストレスを解消し、子供たちの笑顔を取り戻したいとの思いから、
3密を避けてお家でも楽しめるイベントが企画され、
開始以来初となる「オンライン」で開催されることとなりました!
今回は子育て応援イベント「まんなかフェス」との共催により、
子育て世代やお子様も楽しめるコンテンツも豊富とのこと。
コスギフェスタには欠かせないハロウィンイベントも
今回はオンラインでの仮装コンテストが開催される形となりました。
事前に送られた仮装の写真データを基に、当日の放送内で発表、審査が行われます。
川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース・NECレッドロケッツのサイン入りユニフォームや、
人気ゲーム機などが賞品として用意されているほか、先着50名には参加賞もあります。
(*応募期間は既に終了しています)
例年のようなパレードへの参加や沿道での鑑賞はできませんが、
参加者こだわりの仮装をゆっくり見られそうですね。
コロナ禍で多くのイベントが延期・中止を余儀なくされる中、
少しでも楽しい催しを企画・開催しようと
様々な人・団体が工夫と知恵をこらしてくれています。
オンラインという新しい試みを楽しみながら
ご家族やご友人どうしで是非ご視聴・ご参加してみてください!
コスギフェスタ2020 ONLINE
*詳細はHP等でもご確認ください。
日程:10月17日(土)10:00~16:00
主催:コスギフェスタ実行委員会
まんなかフェス実行委員会